富永食品の「神戸居留地 すっきり マンゴー」を飲んでみた

富永食品(株)の「神戸居留地 すっきり マンゴー」を飲んでみました。
川崎市内のディスカウントストアにて購入。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
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商品表示はこんな感じ。
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■封を切った時の香り■
・キャップを開けて鼻を近づけると、「丸い」感じがする甘い香りがした。

■飲み心地■
・強烈な甘さというのはなく、果実らしい膨らみのある豊かな甘さが口の中に広がる。
・多少粘着質な舌触りではある。ここら辺りがマンゴーらしい。

■後味■
・ねっとりとした甘さがしばらく残る。

■総評■
最近、連続してレビューしている「神戸居留地」ブランド。
リーズナブルな値段と品質のクオリティの高さによるコスパの高さを毎回感じている。
今回の商品もこれまでのものと同じく、やはりコスパの高い飲み物だと思う。

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カロリーは100mlあたり47kcalで
1本500mlで235kcalとなっています。


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富永食品の「神戸居留地 サイダー」を飲んでみた。

富永食品(株)の「神戸居留地 サイダー」を飲んでみました。
川崎市内のディスカウントストアにて購入。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
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商品表示はこんな感じ。
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■封を切った時の香り■
・プルタブを開け鼻を近づけると、「サイダー」らしい炭酸と少し酸味がかった甘みの香りがした。

■飲み心地■
・炭酸は強め。
・少々甘めのオーソドックスなサイダー味。

■後味■
・「サイダー」の甘い風味がしばらく残る。

■総評■
パッケージから受ける印象のせいかもしれないが、
どうしてもこの飲料にはノスタルジー的な感覚が湧き上がってくる。
デザインの印象というものはその時代・その場所の社会的・個人的文脈から逃れられないものであり、
そしてその印象は味覚をトリガーとして発生する「味のイメージ」にも影響を与えだろう。
はたして同じ飲料を自分の生まれる前――たとえば50年前――に飲んだらどんな印象をもつだろう、ちょっと想像してみた。多分、ノスタルジーではない。
……仕事の最中にこんなことを考えてちゃいけないな。

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カロリーは100mlあたり38kcalとなっており、
1本250mlで95kcalとなります。


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コカコーラ社の「チェリーコーク」を飲んでみた。

THE COCA-COLA COMPANY の「チェリーコーラ」を飲んでみました。
川崎市内のディスカウントストアにて購入。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
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商品表示はこんな感じ。
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■封を切った時の香り■
・プルタブを開け鼻を近づけると、「コーラ」に甘酸っぱそうな風味を加えた香りがした。

■飲み心地■
・炭酸は強め。
・ノーマルのコーラと違って、ストレートにスパイスが舌に届かない。
・その代わりに「チェリー」風味のフレイバーが全体を包んでいる。

■後味■
・コーラとは違う、甘酸っぱそうな風味がしばらく残る。

■総評■
アメリカからの輸入品であるこのコークだが
やはり輸入する側もそれなりに考えているようで、
日本文化圏の味覚でもそれほど「異質」を感じるような風味ではない。
というより、「昔こんな感じの飲み物を飲んだことがあるかもしれない」と思わず思ってしまう味である。
おいしいよ。

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カロリーは1本355mlで150kcalとなっています。


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