伊藤園社の「スパークリングベジ」を飲んでみた。

伊藤園社の「スパークリングベジ」を飲んでみました。
フルーツ + ベジタブル + 微炭酸 という異色の組み合わせの飲み物です。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
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裏面の原材料表示はこんな風になっています。
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さまざまな野菜や果物が入っているのがわかります。
食塩不使用というのもポイント。

キャップを開けると野菜ジュースの甘い香りがしました。
口に含んでみると、香りが想像させるほどは甘くありませんでした。
上品な甘さのすっきりとした味わいです。
微炭酸の刺激が舌全体を覆い、その間から野菜ジュースの味が染み出している―――そう自分は感じました。

野菜ジュースのコクがあり、かつ炭酸刺激があるという不思議な飲み物です。

カロリーは1本(350ml)あたり60Kcalと表示されています。


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サントリー社の「極冷ボンベ」を飲んでみた。

ファミリーマート限定発売のサントリーフーズ社「極冷ボンベ」を飲んでみました。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
バーコードが破砕したようなデザインが目を引きます。
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キャップを開けてソーダの甘い香りが漂う中、
ボトルの中を覗き込むと、あっと声を上げてしまいました。
仄暗いボトルの中にブルーに染められた世界が広がっているのです。

子供の頃に薄暗い水族館からライトアップされた水槽を覗き込んだ時の記憶が蘇りました。
外からは一切見えないボトルの中の飲料の色を青色にするとは、
なんらかのこだわりがあるのでしょうか。

飲んでみると、炭酸の強さは普通。
味は少し甘めの味付けのストレートなソーダ味です。

ボトルにカロリーが表記されていないので、カロリーは不明です。


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UCC社の「水出し珈琲 ICE COFFEE 微糖」を飲んでみた。

ユーシーシー上島珈琲社の「水出し珈琲 ICE COFFEE 微糖」を飲んでみました。

正面はこんな感じ。
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裏面はこんな感じ。
「後味をすっきりと仕上げた微糖タイプのアイスコーヒーです。よく冷やしてお飲みください。」とのことです。
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ボトルのキャップを開け、鼻を近づけると控えめにコーヒーの香りが漂ってきます。

飲んでみると、最初にややまろやかな甘みが来て、それが引いた後にコーヒーの苦味が姿を現しました。
「後味をすっきり」との言葉どおり、後味として甘みは残りません。コーヒーのほんのりとした渋みだけが舌の上に残ります。

最初、容器の形状からしてがぶがぶと飲めるものを想像しましたが、そうではないようです。

過ぎ行く時間にアクセントをつける程度のペースで飲むのが、これの正しい飲み方のような気がします。



カロリーは100gあたり12kcalで
内容量が490gなので約59kcalとなります。


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